Webサイト制作・企画・運営支援

私たちは、ITという道具を使うプロです。
だからこそ、お客様の成功の為にITをどのように活用すればいいのかを熟知しています。
お客様のご商売を理解し、且つ+αの提案が出来るからこそ、弊社の存在価値があると考えております。

集客がしたい

WEBで集客する効果的な方法はWEB広告です。
WEB広告と言っても様々ありますが、最も基本でかつ効果があるのはリスティング広告です。
ただ単純にWEBサイトを月10,000人に見てもらいたい。
はい。10,000人連れてきます。
しかし関心や興味のない人に10,000人来てもらうのと1,000人の関心がある人に来てもらうのではどちらがいいですか?聞くまでもなく1,000人の関心ある人ですよね?

今や関心を持つと「検索」するのが当たり前の時代になりました。
つまり関心があるユーザーを御社のWEBサイトへ誘導するだけなのです。
この初回来訪ユーザーの多くは「潜在見込み客」がほとんどでしょう。
「潜在顧客」を「見込顧客」へとなってもらうには気づきを与えてあげることが必要です。
このほかにもリターゲティング広告や興味連動型広告、YOUTUBE広告等などを併用し、ターゲットユーザーの明確化、誘導キーワードを選定・調整していくことで集客UPにつながります。

スマートフォン対応がしたい

常に行動を共にする携帯電話。そのスマートフォン化は急速に進んでいます。 一昨年は64%だった普及率が、去年では67%。 今年の年末には70%を超えるとも言われています。
常に行動を共にするからこそ、利用率も高く、消費者の生活に直接的に影響を与えます。
そこで、レスポンシブWEBデザインという手法を用いて、デバイスに応じて変形する可変技術を採用します。
俗に言う「スマホ化」の一種です。

グーグルが2012年に調査した結果によると
・78%がスマートフォンを持たずに出かけることはないと回答
・100%がスマートフォンで商品やサービスの情報を収集したことがあると回答
・77%が過去7悲観に毎日スマートフォンを使用したと回答


スマホ対応をしていなければ新たなビジネスチャンスを逃してしまうかもしれません。

ブランディングがしたい

ブランディングは大企業がするものそう思っていませんか?
いいえ、インターネット普及により中小企業もブランディングを手軽?に行う事が出来る時代がきているのです。
企業にとってのブランディングとはなんでしょうか?
企業イメージ? 商品? サービス? 人?

売上をあげたい

採用を増やしたい

応募者は、ほぼ間違いなく御社のWEBサイトを見て、ライバル企業と比較しています。
採用ページをリニューアルしただけで応募者の数が大幅にUPしたと良く聞くようになりました。
ではなぜ増えたのでしょうか?
いいえ増やしたのです。
応募者にとって御社の事を詳しく知るにはWEBサイトしかありません。
その応募ページに簡単な募集要項だけ記載していなければ、果たして御社で働きたいと思うでしょうか?

ランディングページをつくりたい

ターゲットを決めてアプローチしたい

まずはど真ん中のターゲットいわゆるペルソナの設定を行います。

アプリが作りたい

海外向けのホームページが作りたい

コーポレートサイトが作りたい

Webコンサルティング

制作から始まった弊社サービスは、長年の経験と実績から、作るだけではなく、制作者から少し離れた所で全体を見渡す存在の重要性に気付きました。
だから、コンサルタントスタイルでお客様のIT活用を着実なものにするパートナーを務めます。

Web戦略

WEB戦略は必ず大きなビジネス戦略の一部として存在します。
WEB戦略=ビジネス戦略になるケースは単独直接サービスのみです。
自社にとって「WEBサイト」とは何なのかを明確化しましょう。 
その上で、WEB戦略を立て、PDCAサイクルを回すことによって現実に即した実施を行えます。
アクセス解析は、PDCAの「C」の部分で大いに活躍します。 WEB戦略において「C」は明瞭で様々なマーケットデータを入手することができますので、ひいてはビジネス戦略のCHECKにも大いに役に立ちます。

「WEBサイト」は企業戦略のPDCAの一部だと認識することが最も重要です。

企業の目的を達成するWebサイトを戦略的に構築するには、事業計画に基づき事業戦略に沿ったWEB戦略を構築します。
デザイン・掲載するコンテンツ・集客の仕方・

ためには、短期・中期経営計画に基づいて策定された事業戦略に従って練る必要があります。

実績紹介